2014/03/30

Kindle PaperWhite 2013

いままで、通勤の友として、Kindle4を使っていました。
Kindle PaperWhite 2012が発売された時から、気になっていましたが、店頭で触った時、動作がもっさりしていたので、見送りました。
Kindle PaperWhite 2013が発売された時には様子見をしていました。

[2014年3月20日(木)23:59 Kindle Paperwhiteを購入すると、1,980円分のKindle本の購入に使えるクーポンをプレゼントキャンペーン]があったので、思わず購入してしまいました。ケースは、Kindle Paperwhite 2012のものをオークションで安く入手していたので、それを使いました。
箱に伝票が貼ってあった
バックライトで発光
暗いところでもくっきり見える
こちらはKindle4

Kindle4 英語版

上 Kindle4 + カバー
左 Kindle4 + LEDライト付カバー  右 Kindle 2013 + カバー

LEDは結構明るい。
こちらは予備機。
サイズは殆ど変わらない。
どちらもくっきりはっきり。

よいところ
バックライト付きなので、暗いところでも読める。
マグネット付き専用ケースのお陰で、閉じたらスリープ、開いたらすぐに使える。
無線LANによる本の購入が楽。

いまいちなところ
ハードウェアボタンがないので、反応が悪い時がある。
Kindle4と比べると、Kindle PaperWhite 2013のほうが重い。

Kindle4は英語版ですが、日本語も表示できます。どちらも良い端末です。
通勤用にはKindle4、寝るときにKindle PaperWhite 2013という贅沢な使い方をすることにしました。

0 件のコメント: